takahashi_staff– Author –
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栄養について
なぜ、「トランス脂肪酸」は避けなければならないのか?
前回は、脂肪酸の種類と働きについてお伝えしました。 脂肪酸は脂肪という言葉のイメージがあるため、とくに気にかかる栄養素ではないでしょうか? 実際、普段の食生活のなかで積極的にとるべき脂肪酸と控えるべき脂肪酸をしっかりと意識しておきたいです... -
栄養について
「脂肪酸」の種類と働き。摂るべき油と控える油を見極めよう!
前回は、脂質の種類と働きについてお伝えしました。 ところで、あなたは脂質ときいて何を思い浮かべるでしょうか? あまり摂らないほうがいい? 取りすぎると“太って”しまう・・・ などのようにイメージするかもしれませんね・・(^^;) 確かにこのように思... -
栄養について
「脂質」とは?太るイメージがありますが、実はたくさんの働きがあるんです (^^)v
人間の体は60兆個(37兆個という説もあり)の細胞からできていて、その細胞が日々新陳代謝を繰り返しながら私たちは生きています。 そこで大切なことは、新陳代謝を繰り返す細胞が“質のよい細胞”であること。そして質のよい細胞にするためには体質を変える... -
栄養について
「アミノ酸バランス」のよい食事をする方法とは?偏った食べ方の解消法!
前回は「タンパク質の働き」と「タンパク質が不足することによる体への影響」についてお伝えしました。 タンパク質はペプチド結合といって、アミノ酸という真珠が鎖のように連なったネックレスの構造をしています。 食べ物を食べると、タンパク質をつなぐ... -
栄養について
「タンパク質」とは?タンパク質の1日必要量&不足すると体はどうなる?
人間の体は60兆個(37兆個という説もあり)の細胞からできていて、その細胞が日々新陳代謝を繰り返しながら私たちは生きています。 そこで大切なことは、新陳代謝を繰り返す細胞が“質のよい細胞”であること。そして質のよい細胞にするためには体質を変える... -
栄養について
「体質」って何?細胞から元気になって、心も体も健康になろう!!
私たち人間の体は60兆個(37兆個という説もあり)という細胞からできています。 いくつかの細胞があつまって組織(筋肉・骨・神経)をつくり、さらにいくつかの組織が集まって器官(胃・腸・心臓などの内蔵)をつくります。 さらに、いくつかの器官の集合... -
自律神経について
女性の大敵!!「温度と湿度のストレス」とは? ~ 対策もあるよ (*^^)v ~
前回は、『4つのストレス』の1つである「化学的ストレス」についてお伝えしました。 ここでは、自律神経が乱れている方には絶対に避けてほしい「カフェイン」と「砂糖」についてお伝えしています。 今回は『4つのストレス』の4番目として、「温度と湿度の... -
自律神経について
“負”の味覚!? ~自律神経を乱す「カフェイン」と「砂糖」を減らそう!~
前回まで、「構造的ストレス」を軽減する方法についてお伝えしてきました。 これらを実践することで、確実にストレスが軽くなります。ぜひチャレンジしてくださいね !(^^)! 今回は『4つのストレス』の3つ目である、「化学的ストレス」についてお伝えしてい... -
自律神経について
「構造的ストレス」の減らし方③ ~『脳脊髄液』の循環を良くして自律神経を整えよう!~
前回は「構造的ストレス」を減らす方法の2番目として、呼吸の整え方についてお伝えしました。 呼吸法をしっかり行うことで自律神経が整ってきますので、ぜひ実践してみてくださいね (*^^)v 今回は構造的ストレスを減らす方法の3番目として、『脳脊髄液』の... -
自律神経について
「構造的ストレス」の減らし方② ~自律神経が整う呼吸法とは?~
前回は「構造的ストレス」を減らす方法の1番目として、【正しい姿勢】についてお伝えしました。 自律神経を整えるのに、とっても重要で簡単な方法です。ぜひ、実践してみてくださいね (*^^)v 今回は「構造的ストレス」を減らす方法の2番目として、【呼吸...
