
こんなお悩みありませんか?

- 突然片耳で音が聞こえなくなった
- 耳の奥が詰まっているような聞こえ方が続いている
- 聴力がすごく低下してしまった
- 耳鳴りやめまいも併発している
- 様々な検査で原因がわからない
- なんとかこの状態を改善したい etc

このような突発性難聴でお悩みなら、こころみ整骨院にご相談ください。
突発性難聴が改善しないままだと症状が悪化し、耳の症状だけでなく心の症状にまでつながっていきます。また早期の治療がとても重要です。
そんな突発性難聴の改善を求めて、多くの方が埼玉中から来院しております。
これから「突発性難聴の原因」「なぜ改善しないのか」「当院でどのようなアプローチで改善を目指すのか」などについてお話しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

突発性難聴とは、その症状について

突発性難聴は、明確な原因がないのに突然と片方の耳で音が聞こえにくくなる疾患です。
年齢問わず発症し、治療が難しい疾患の一つです。
症状について
- 片方の耳が上手く聞こえなくなる(稀に両耳のケースも)
- 音や声がこもって聞こえるようになる
- めまい・耳鳴り・吐き気が伴う
音・声の聞こえにくさは個人差があり、全く聞こえなくなる場合から高音だけ聞こえにくくなる場合まであります。
突発性難聴は早期の治療が重要
突発性難聴は時間との勝負と言われるほど、治療開始時期が重要です。
2週間以内の治療、可能であれば発症から7日以内に治療を受けましょう。
治療開始が遅ければ遅いほど完治が難しくなることがわかっています。
突発性難聴の原因

突発性難聴は現代医療では原因がまだ明確になっていません。
耳の中の血管の血流障害やウイルス感染によって、蝸牛の機能が低下しているのではないかという説もあります。
ただ共通するのは、ストレスや睡眠不足などをきっかけとして起こるケースが多いことです。
そのためこころみ整骨院では、突発性難聴の原因は「自律神経の乱れ」にあると考えます。
その根拠として、めまい・耳鳴り・吐き気など自律神経症状を伴うことが非常に多いことが挙げられます。
自律神経の乱れのせいで耳の蝸牛への指令に異常が生じ、突発性難聴になるのです。
突発性難聴の検査・治療

突発性難聴では、鼓膜の異常チェック・聴力検査・血液検査・CTやMRIなどの検査によって診断が下されます。
突発性難聴の診断が下されると、基本的には投薬療法が行われます。
主に使われるのがステロイドで、これで症状が治まるケースが多いです。
それ以外にも循環改善薬・漢方・ビタミン剤なども処方されることがあります。
ステロイドの効果は高いのですが、使うのを停止すると症状がぶり返すケースがあります。
そのためステロイドを使い続けるのですが、免疫力が低下するため他の症状が出てしまうことも。
そこで出番となるのがこころみ整骨院です。
当院では自律神経を整えるアプローチで、突発性難聴の改善を目指します。
突発性難聴施術

こころみ整骨院では突発性難聴の原因は「自律神経の乱れ」にある考えます。
そのため当院では、カウンセリングと身体の検査で、「身体のどこに自律神経を乱す要因があるのか」を把握して、整体・アロマでアプローチしていきます。
自律神経を乱す要因には「精神的ストレス」「構造的ストレス」「化学的ストレス」「温度と湿度のストレス」の4つがあり、身体の検査でどの問題が体に影響を与えているのかを見つけるのです。
原因を把握しましたら整体・アロマで身体を整えて、自律神経を安定させていきます。
身体のゆがみ・頭蓋骨のゆがみ・内臓のゆがみ・呼吸などの調整
アロマによる脳へのアプローチや心のへのアプローチ
これらを継続して行っていくことで、徐々に自律神経が整い、気が付いたら耳の症状がなくなっていることに気付くはずです。
突発性難聴の改善には早期に自律神経を整えることが重要です。こころみ整骨院で乱れた自律神経を整えましょう。

①丁寧なカウンセリング

②身体の検査

③自律神経施術

④アロマセラピー
