
こんなお悩みありませんか?

- キーンとする耳鳴りが起こるようになった
- ジジジという耳鳴りがありツラい
- 耳が詰まった感じで音が聞こえにくい
- 耳に閉塞感があって人の声が響いてしまう
- 様々な検査を受けたが原因は見つからなかった
- 処置を受けているが症状が改善しない

このような耳鳴りや耳の不調でお悩みなら、こころみ整骨院にご相談ください。
久喜駅から徒歩5分の場所にあるこころみ整骨院は、耳鳴りの症状を得意としております。
耳鳴りは「早期」に「適切な」処置をしないと、どんどんと改善しにくくなる症状です。
当院にはそんな耳鳴りの改善を求めて、埼玉中からご来院いただいています。
これから「耳鳴りの原因」「なぜ改善しないのか」「当院でどのようなアプローチで改善を目指すのか」などについてお話しますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

耳鳴りは早期の治療を
まず最初に、「耳鳴りは早期の治療が何より重要」ということを知っておいてください。
耳鳴りは2週間から1か月くらいで、症状が固定してしまうことがとても多いです。
症状が固定すると、適切な処置でも改善スピードが遅くなります。
固定化した耳鳴りは、ドクターによっては「改善は無理だから慣れるしかない」と伝えられる場合もあります。
以上のことから耳鳴りが起こったらすぐ医療機関に行き検査を受け、そして適切な処置を受けましょう。
耳鳴りの種類と問題となる耳鳴り

耳鳴りは大きく「他覚的耳鳴り」と「自覚的耳鳴り」の2つに分けられます。
耳の中で実際に音が鳴っており、自分以外の人もその音を確認できる
実際に音はなっておらず、自分にしか聞こえない
他覚的耳鳴りの場合、多くは耳の筋肉の痙攣が原因です。
一方自覚的耳鳴りは、検査をしても原因がはっきりとしない場合が多いです。
一般的に問題となるのはこの自覚的耳鳴りの方で、ここで詳しく解説するのも自覚的耳鳴りとなります。
(自覚的)耳鳴りの原因

自覚的耳鳴りが起こる時に問題となるのは、「自律神経の乱れ」です。
特に交感神経が過剰に働いていることが問題です。
耳の神経器官である「蝸牛」は聴覚をコントロールしています。
交感神経が過剰になると血管が細くなり、耳の血行不良→聴覚神経が上手く機能しなくなり誤作動を起こすようになってしまいます。
聴覚神経である蝸牛の誤作動によって、何も音がしていないのに音が出ているように感じられる。これが自覚的耳鳴りの原因です。
こころみ整骨院は自律神経の専門院です。
耳鳴りに対しては、乱れた自律神経を整えることで改善を目指します。
耳鳴りの一般的な治療と
その限界

耳鳴りの場合、耳鼻科の検査・脳検査・血液検査・MRI検査などが行われます。
他覚的耳鳴りの場合ここで原因がはっきりするので、そのまま治療・処置を受けるでしょう。
問題は自覚的耳鳴りの場合で、原因がはっきりせず「ストレスの問題」となり、適切な処置が受けられないのです。
自覚的耳鳴り対して一般的に行われる治療は、多くが「投薬療法」です。
ビタミン剤・血流改善薬・安定剤や抗不安薬・ステロイドなどが処方されます。
最も効果を感じることが出来るのはステロイドでしょう。ステロイドを使っている間は耳鳴りを抑えられるケースが多いです。
しかし使うのを止めると耳鳴りが再発したり、ステロイドの副作用で睡眠障害になってしまうこともあり、使い続けることに抵抗を感じる人もいます。
そこで出番となるのが当院こころみ整骨院です。当院では自律神経を整えるアプローチを行います。
耳鳴り施術

こころみ整骨院では、カウンセリングと身体の検査で、「身体のどこに自律神経を乱す要因があるのか」を把握して、整体・アロマでアプローチしていきます。
自律神経を乱す要因には「精神的ストレス」「構造的ストレス」「化学的ストレス」「温度と湿度のストレス」の4つがあり、身体の検査でどの問題が体に影響を与えているのかを見つけるのです。
原因を把握しましたら整体・アロマで身体を整えて、自律神経を安定させていきます。
身体のゆがみ・頭蓋骨のゆがみ・内臓のゆがみ・呼吸などの調整
アロマによる脳へのアプローチや心のへのアプローチ
これらを継続して行っていくことで、徐々に自律神経が整い、気が付いたら耳鳴りの症状がなくなっていることに気付くはずです。
耳鳴り改善には自律神経を早期に整えることが重要です。こころみ整骨院で乱れた自律神経を整えましょう。

①丁寧なカウンセリング

②身体の検査

③自律神経施術

④アロマセラピー
