
『ここみ整骨院』院長・高橋洋介のプロフィールをご覧いただき誠にありがとうございます。
ここでは、
- 『こころみ整骨院』を開院するまでの【大まかな人生】
- 私が、“どうして【自律神経専門の整体】として開院したのか?”
- 主な経歴・資格・セミナーの様子
などをお伝えしていますので、ぜひご覧下さい (^^)
院長・高橋洋介のおおまかな人生
出生~高校生まで
● 両親が教師。姉・私・妹3兄弟の2番目(長男)として生まれる。
● 小学校~中学校の間、両親のすすめで『野球・ピアノ・剣道・書道』などを習いに行くが“飽きっぽい性格”だったので、どれもすぐに辞めてしまう。
● 部活は中学でバドミントン、高校では柔道部に入部。
きつい練習が嫌で、だいたい1年も続かず退部してしまう(要するに、きつい練習嫌いで飽きっぽい性格だった)。
そんな性格でも、唯一『書道』だけは22歳まで通い続ける。
「毛筆・硬筆・小筆」の3部門で“段持ち”となり、お師匠様から名前の1文字を頂戴する。
雅号は『翠鳳(すいほう)』
大学生~専門学校生
● 1浪して大学に入学。そのときエレキギターの爆音の魅力にハマりバンドを結成して、ライブ活動を行う。
その後、本気でプロを目指そうとするが、“自分には才能がない!”と早々に実感し、就職活動を開始。
● 就職活動はするものの、普通のサラリーマンになることに疑問を感じる。
⇒ “人のためになる仕事がしたい”と思い、専門学校に通いながら「治療家」としての人生を歩み始める。
社会人になって・・ ~“波乱”の人生~
● 27歳で専門学校を卒業し、『柔道整復師』(整骨院の先生になれる免許)を取得。
その後、自分自身の知識や技術を高めるため、多くの勉強会や研究会・セミナーに参加する。
● 30歳のとき、仕事の人間関係で「うつ病」になってしまう。
その後、当時の妻(元妻)の助けもあり「うつ病」が改善する。
⇒ 「うつ病」になったことをきっかけに『日本自律神経研究会』の勉強会に参加。「うつ・自律神経失調症」について深く学ぶ。
● 34歳のとき、自分自身で整骨院を開業。人間関係のもつれから経営がうまくいかず、余儀なく閉院することになる。
これにより、「うつ病」が“再発”してしまう。
35歳~現在
● 自力でうつ病を克服するため、知識と経験を活かし改善にむけて努力。介護施設の「リハビリ職員」として就職し、再スタートする。
● 2022年9月 【自律神経専門の整体】として『こころみ整骨院』を開院。
※さらにこちらで詳しく、『こころみ整骨院』を開院ストーリーをお伝えしています (*^^)v
『うつ病』を経験してわかったこと
私は二度の「うつ病」を経験したことで“治療家”という立場から距離を置き、介護施設の「リハビリ職」として従事してきました。
この職場は介護施設なので、年配の方が利用される場所。私はこの職場に来られて、とても“幸せ”だったと感じています。
なぜなら、ここでおじいちゃん・おばあちゃんの“心のあたたかさ”に触れられたから。そして、自分には“何が足りないのか?”を気づかされたました。
そう、“人を思いやる心”が足りなかった。
「年をとっても、人生の先輩なんだな・・」とシミジミ感じながら、日々を感謝しました。
そして、周りをみればたくさん手を差し伸べてくれる人がいることに気づきました。おかげで、今はカラダとココロも回復して元気に日々を送っています (*^^*)
今度は、私が“困っているあなたの手助けになりたい!!”と思い、再出発しました。
主な経歴・資格・セミナーの様子
保有資格
- 整体師
- 柔道整復師(国家資格)
- 介護支援専門員(ケアマネジャー)
れまでに参加してきてきた【勉強会・研究会】
- 日本自律神経研究会『うつ・自律神経失調症ケア(自律心体療法)』
- 続木メソッド『ホルモンバランスカレッジ』
- アクティベーターネットワークジャパン
- 心身条件反射療法(ニューロパターンセラピー)
- 日本妊活協会『不妊テクニックマスター養成講座』
セミナー・勉強会参加の様子




















生年月日・趣味など
- 生年月日:1979年10月12日生まれ(43歳)
- 性別:男性
- 出身地:埼玉県(加須市)
- 家族:妻と義母
- 趣味:アウトドア(山登り・バーベキュー・サーフィンなど)